哈日族の国、台湾のサブスクリプションサービス、KKBOXを日本で使って考えたこと

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iTunesに入れてもタイトルが出てこないCDのお話。

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「重要でない電話が減る」ための電話呼び出し音を考えた。

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日本の通信キャリアがスマートフォンで失敗したこと

ケータイ(もちろんフィーチャーフォン)の液晶に空気が入ってしまったようなので、久しぶりにdocomoショップに行って愕然としました。 普段、キャリアショップに行くことってなくて、ケータイが並んでいるのは、量販店でした見て More »

哈日族の国、台湾のサブスクリプションサービス、KKBOXを日本で使って考えたこと

たまには、ブログを更新。ほとんど更新せずなので、読んでいる人が少ない。少ないから、いいだろってことで更新しないという悪循環。

もう一つの趣味でやってる電脳系ブログは、月1更新もしていないのに、月間ユニークユーザの桁が2つも多い5桁。ってことは、このブログは、つまんないってことなんでしょうかね。

ま、めげずに、無理せず、気まぐれにやります。

一昨日まで実は台湾におりまして。この1年間で、4回目の台湾です。

普段、日本では、イギリス版のSpotifyを使っているのですが、洋楽の品揃えはなかなかなのですが、(ビートルズとかはないですけど)、なんとも邦楽がすっかすか。
で、以前、入会しておいた台湾のサブスクリプションサービスKKBOXの更新をしました。少し偏りはありますが、それなりに品揃えはあります。

以前は、日本のApp Storeからでも無料Appがダウンロードできて、ゴニョゴニョすると、PayPalで払えたりしたので、入会していたのですが、さすがに大人の事情があって、日本から会員期限を更新したり、いろいろできなくなって期限切れになったままでした。

折角、台湾に来たので、期限切れになっていたKKBOXの会費を半年分をファミポートで支払ってきました。(半年もあれば、また台北行くだろうし)NT$894=2500円くらい。ひと月NT$149=407円。安い。

これで、聴き放題。
iPhoneアプリは、なんと、日本語対応。たまにおかしな日本語、「サウンドらトラック」とかあるけど、概ね日本語です。

洋楽の品揃えもかなりなんですが、なんといっても、邦楽カテゴリーがあるくらいあります。
さすが、哈日族の国。(僕は、台湾を国と認める立場なので、地域とか言いません。)

ジャンルの中にも、中国語、洋楽に続いて邦楽と分かれています。その次が韓国語、台湾語と続きます。

ちなみに、今日時点での邦楽のTOP10は、

1位 Story Che’Nelle
2位 PAPARAZI 少女時代
3位 First Love 宇多田ヒカル
4位 Mr.Taxi 少女時代
5位 Believe Che’Nelle
6位 そばにいるね 青山テルマ
7位 会いたくて 西野カナ
8位 ALL MY LOVE IS FOR YOU 少女時代
9位 明日世界が終わるなら 中島美嘉
10位 The Beginning ONE OK ROCK

少女時代は、日本語歌詞は、邦楽にカテゴライズされているようです。

音質も、CDからのリッピング、Spotifyと同楽曲で聴き比べましたが、全く遜色なし。
iOSもAndroidもWindowsもMacも、台湾らしくWindows Phoneでも、専用ソフトでマルチデバイスで3台まで聴くことができます。複数デバイスで同一アカウントで同時に聴くことはできません。(同時ログインすると、ちょっと時間が経ってから、片方がログアウトさせられます。)

楽曲数に限度がありますが、ローカルにキャッシュすることもできる(SpotifyでいうAvailable offlineと同じ)ので、飛行機の中とかで聴くこともできます。(実際帰りの飛行機で聴けました。)

日本に帰ってきて、聴けなくなってたらどうしようと思ったけど、iPhoneでも、Macでも、Windowsでも普通に聴けてます。

1ユーザとしていうと、本当に言うことなし。大満足。これで、1ヶ月400円だもの。

なんですが・・・。

便利だし、1ユーザとしては満足だけど、音楽業界の末席で商売して飯食ってる人間としては、こりゃ、最終破壊兵器です。

日本国内のサブスクリプションサービスが、音が悪かったり、品揃えが悪かったり、インターフェイスが悪かったりするお陰で、日本では、ほとんどの方が、結局サブスクリプションなんてさ!って失望しているのはむしろ救いなのかもしれないと思います。

こりゃ、曲ごとでは買わないですね。
サブスクリプションサービスは、楽曲の購入意欲を喚起するとか、日本は遅れてるとか言ってる人もいるけど、冷静に考えて、普通に考えたら買わない。ダウンロード購入するとしても、KKBOXにあるものは、ここで聴いて、ここにないものを買うでしょ。KKBOXの会員になっていて、いつでも聴けるのに、なんで買う必要があるのか?答えはありません。

そんな中、自分が権利元(レーベル)だとしたら、今後どうするだろうかを考えます。
こういう質問が来ることが増えると想定されるから。

ずっと聴けることが保証されているわけじゃないけど、配信されている間は、いつでも聴ける。
→だったら、ユーザはKKBOXでの配信がストップしたタイミングで購入すればいいと思う。=KKBOXで配信されている間は買わない
→レーベルは、公開している楽曲の配信を意図的に停止するという運用をした方がよい。

より多くのレーベルがより多くの楽曲をKKBOXで配信してくれるようになったら、ここに参加しない大物楽曲の購入に資金が集中するってのはあり得る。
→人気楽曲、大物アーティストは、参加しないでいて、参加しないスタンスだということを知らしめれば、他の楽曲は、KKBOXで聴くけど、○○(アーティスト名)は、KKBOXでは聴けないから、買うしかないよねーってなるんじゃないでしょうか。

あと、KKBOX、品揃えはそこそこなのに、レコメンドがかなりPoor。今、それ押すんだったらさあ、という感じが。これは、レーベル側がプッシュできていないこともあるんでしょう。明らかに情報不足なんだろうなと感じさせます。

一方で、もはや、ダウンロード販売されなくても、本当に儲かる仕組みがあれば問題は解決しちゃうんじゃないかって考えもあります。

今の仕組みだと、会費の総収入の一定割合(大概半分)を再生回数に応じて分配するってことなので、リーズナブルだけど、KKBOXくらい市場を飽和させるぐらい普及しちゃうと、分配原資は、もはや固定されているのと同じ。その中で、各レーベルの再生回数で文字通り取り合うだけという仕組みになってしまいます。仮にKKBOXからの分配割合が半分とすると、全レーベルの取り分の総計=KKBOX1社の取り分ということに。KKBOXの取り分は、1社独占なので、安定。

どこかで何度も見た、プラットフォーマーが必ず勝つ仕組み。

レーベル側の取り分を安定させる唯一の方法は、レーベル毎にサブスクリプションの仕組みを作ることぢゃないでしょうか。これなら、会費は、再生回数にかかわらず、レーベルに残ります。レーベル毎にちゃんとカラーがあるところしか実現できないのですが。むしろ、インディーズとかで、特化しているところのほうがうまくいくかもしれません。

これは、ビジネスとして検討の価値がありそうです。うちは実際には、レーベルではないので、これを仕組みとしてレーベルに提供していくというモデルになりそうです。

KKBOXも、サブスクリプションってイメージが高いけど、実は、DRMフリーで売ってたりもするようです。320kbps m4a DRMフリー。KKBOX会員なら、最初のNT$100(=270円)
で20曲(1曲=NT$5=13円)みたいですが、21曲めからは、1曲、NT$19(=50円)だそうです。台湾のCDとかの比べても、21曲めからは、安くないです。

ということは、従量ダウンロードもやってますよっていうエクスキューズ?ってはじめ、思いましたが、冷静に考えれば、もはやエクスキューズするフェイズではないので、割と本気なのかもしれません。

KKBOXとしても、すでに台湾でのユーザ獲得は完全に取り切っているので、さらなる成長のためにある手段は2つしかありません。
ユーザ獲得の新天地を求めるか、既存会員のARPUを上げるかの2つ。

一つ目の選択肢は、香港への進出という形で進めています。本音は、結果的に世界最大の音楽市場を抱えることになってしまった日本なのでしょうけど、これはある種鎖国の結果ですから、安価なサブスクリプションを本気で開放したときには、今の規模の市場規模ではなくなるということが目に見えているのですが、1私企業としては、市場を破壊してでも、独り占めしたいはずではあります。

もう一つの選択肢が、この従量ダウンロードなのかもしれません。

KKBOXに入会して、日本で使う方法はさすがにこのブログでは書けないので、時間があるときにでも、趣味の方のブログに書きますので、そちらで。

2台持ちのための従来型ケータイを作り続けるビジネスはアリだと思うんだがの巻

 

 

どこの通信会社もスマホ以外のケータイ(従来型携帯電話)を出してくれないので、次回電話を買い換えるときには、どうすればいいのか不安で仕方がない。インターネット端末としてのiPhoneとかiPadの他に、電話用の端末を別に契約していいよって言ってる顧客に対して、次の選択肢を提示しないというのはいかがなものか。電話用の端末として、折りたたみ、ストレート、スライドの3機種でよいから、作り続けてはくれまいか。

今の機能から一切進化しなくてよいので。

フィーチャーフォンを作りつづける会社を建ちあげたら、もしかしたら、意外と行けるんじゃないかと思うんだが、これから起業する方、是非。

応援したいっていうおっさんは、僕も含め、僕の周りには多いと思う。割と資金も集まるんじゃないかと本気で思うんですが。2台持ちの電話担当の端末。機能じゃなくて、デザイン重視で多少高くても、買い替えサイクルが長いので構わない。2台持ちのおっさん向けだし。

たとえば、2年前の機種だけど、Xperia Purenessみたいのとか復刻してiモード端末で出しますとか、KICK STARTERとかCAMP FIREとか購買型クラウドファンディングで、10万の出資で1台お届けしますとかやったら、結構売れると思う。たのみこむみたいになっちゃうから、ちゃんとメーカーとかキャリア(たぶん、ドコモがいいと思うんだよね)と話した上で実現性担保してやらないといけないとは思うけど。

いかがでしょう?ニーズあると思うんだけどなあ。

おそらく可処分所得多めの人たちがターゲットでニッチだけど、ビジネスチャンスだとは思う。いくらかかるんだろ。試算してみるか?

散歩がてら、代官山蔦屋書店に行くの巻

MacBookAirをカバンにいれて、代官山まで散歩してきたので、本も買いたいし、コーヒーでも飲みながら頭の中を整理でもするか、と蔦屋へ。いやあ、やっていけるのかこの店と、平日の夜によるたびに思っていたけど、信じられないくらい混んでる。席なんか空いちゃいない。

ただし、いざレジに並ぶとガラガラ。ということは、立ち読みとスタバだけが混んでいるのか?

TSUTAYAの会員証の有効期限がきれそうというので、更新してもらったら、レシートの更新料がゼロ円。更新料ってタダになったんですか?と尋ねると、当店では無料で行なっておりますとのこと。さすがフラッグシップ。ここはGood Point.

無事、買い物は終わったものの、目的の「Mac広げて、頭の中を整理する」が達成できていないので、オープン当初、なんかスノッブな感じの客層が鼻についたこともあり、敬遠していた2Fカフェ&レストランへ。

空いてはいないが、座れそう。通り過ぎることしかなかったので気づかなかったが、大好きなバーカウンターもある。「お席はスタッフがご案内いたしますので、スタッフにお声がけください」との表記があったので、一人である旨を伝え、カウンターとどちらがよいか聞かれたので、もちろん、カウンターへ。

メニューと店内書籍検索とかの機能を兼ねたiPadを渡され、お決まりの頃お伺いしますと言われたので、iPadでメニューを拝見。

ブランチタイム、カフェタイム、ディナータイム、バータイムのメニューが参照できるというのは、非常にありがたい。通常の紙のメニューでは、わざわざ、夜のメニューを頼まなければ、夜、何が食べられるのかわからない。

さあ、注文は決まったぞ、お決まりの頃お伺いするのではなかったのか?と思いつつ、来る気配がないので、MacBook Airを立ち上げる。docomo,Softbank001のWiFIがつながる。MacBook Airをdocomoに接続し、iPhoneはSoftbank001に接続。これで、iPhoneで撮影した写真がフォトストリーム上がり、MacのiPhotoから参照できる。

しかも、テーブルの上には、「PC用コンセントがございます’スタッフにお声がけください。」とのありがたい表記が。

あいにく、ACアダプターは今日は、持っていないので、電源は取れないが、平日の昼間とかに、ちょっとMac作業をしにくるにはよいかもしれない。

さて、5分以上経過したが、誰も来る気配もなく、こちらを伺う気配すらない。少し喉が渇いて、飲み物を早く貰いたいという気分になってきたので、手を上げて、スタッフに合図を送る。

朝から何も食べていないので、Anjin特性ハヤシごはん、ローストビーフサンドが非常に魅力的だったが、チキンサラダを注文。クスクス入りだが、前述の2つに比べれば随分とマシなはず。

待たされてしまったために、喉が渇いてしまったのでと自分に言い訳しながら、白穂乃香を注文。

カウンターがあって、昼間からやってて、PC用コンセントとWiFiがあり、適度の明るさで、おそらく平日昼間は、更に空いていて(想像)、そして、昼間から、白穂乃香がある。こいつはいい。平日、昼間に煮詰まったり、外でちょろっと打ち合わせしたいときに使おうと思う。

コーヒーは一杯1000円くらいで広い空間の店が良いと思う。空いている前提で、採算を考えてくれると、空いていても、潰れることはないし、この位の値段だと、いつも混んでるなんてことになりづらい。静かであることが多い。

蛇足だけど、面白いものを見つけた。
きっと、Appleの仕様による制限で、蔦屋が意図しているのかどうかわからないけど、iPadの機能制限をしても、ホーム画面には、デフォルトで入っているAppは表示されるらしく、ホームボタンを押すと、ホーム画面に戻る。

さすがに、「設定」は表示されていないが、「メモ」Appもある。
開いてみると、お客さんが残す落書き帳というか、不特定多数の連絡帳(特定の誰かに伝えるわけでもない)みたいなものになってしまっている。

なんか、こういうコミュニケーションって面白いなと思う。バカとか書いてるバカもいるけど、ま、そういうものなんで。

デジタルデバイスの制限が生み出したすごくアナログなもの。こういう意図しない展開って、ワクワクします。きっと、これからも、想定していなかったアナログな広がりが生まれるのでしょう。

そこに期待しつつ。

5分でわかるロンドンオリンピックまとめ。


米国では、MITで核融合が成功し、米国全土の消費電力量の1000倍以上のエネルギー放出され、次世代のエネルギー問題は解決?あるいは、チェーンリアクション並に原発利権の享受者たちに潰されるのかなんてことになっているなか、連日盛り上がりを見せているロンドンオリンピック。

みんながテレビに釘付けの間も仕事でテレビどころじゃない不幸な方とか、オリンピック鑑賞よりも楽しい時間の過ごし方を知っているという幸せなあなたに向けて、開会前夜から、現在までのロンドンオリンピックのハイライトをまとめてみました。

これで、明日の朝も会社でみんなの会話についていけます。
いろいろな「ドラマ」がありますね。これがオリンピックの醍醐味です。(www

韓国ヨットチームの監督 五輪前夜祭で飲みすぎて英国から追放
http://japanese.ruvr.ru/2012_07_28/rondon-gorin-kankoku-kantoku-tsuihou

ロンドン五輪開幕式 見知らぬ女性がインド代表団と一緒に行進
http://japanese.ruvr.ru/2012_07_29/rondon-gorin-kaihatsushiki-indo-mishiranu-josei/

モルガネッラ、韓国人差別のツイートで代表追放
http://qoly.jp/index.php/news/11207-olympic-20120731-swiss

中国競泳女子銅メダリスト、男と間違われ女子トイレに入れず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120731-00000024-rcdc-cn

五輪選手村、避妊具追加配布へ 史上最多15万個もすでに品薄
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120801/erp12080108020000-n1.htm

バドミントン、無気力4ペア失格 ロシア、カナダなど繰り上がり
http://www.47news.jp/CN/201208/CN2012080101002246.html

TwitterやFacebookのデータを1枚のマップにできるイチオシ国産ライフログサービス「TRIPMETER」が優れている4つのポイントを勝手にまとめてみたの巻

人にこの時間にここにいましたということを全部伝えるのはいやだけど、自分のライフログとして、正確にいつどこにいたのかを記録したいなあ。でも、Facebookとか、Instagramとかの公開してもいいチェック・インも一緒に管理したいし。

もはや自分で作るしかないのかとか思ってたら、結構ドンピシャのサービスと出会ってしまいました。

「TRIPMETER」というサービス。

簡単にいえば、Facebook,Instagram,twitter,Foursquare,ロケタッチと連携して、位置情報が入っている自分投稿を収集して移動の軌跡を一ヶ月前まで遡って、1日毎をまとめて地図化できるというサービスです。しかも、国産。

ここまでなら、今までもhttp://localley.com/ とか似たようなサービスはあったんだけど、この「TRIPMETER」は、従来のサービスとは違ういろんな工夫があります。

ということで、極私的に一方的に勝手に僕が気に入ったポイントを4つにまとめてみました。TRIPMETERのウェブサイトでは、いまいちこのポイントがプッシュされていないので、実は開発運営会社の意図はここにないのかもしれませんが。

1)自動で地図を勝手に生成するのではなく、1日毎に地図を生成する

公開情報を使って、自動で表示させるとかのサービスはよくあるんだけど、TRIPMETERは、地図の生成は、手動。
Facebookやtwitterなど、位置情報の公開先を使い分けている場合もあるので、チェックインポイントの採用非採用を手動で選択するという、本人が介在することができる。ただし、チェックインしていないものを後から追加することはできない。つまり、実際に行った場所のうち、地図に載せてもよい場所だけをつないで地図を作るという考え方。

2)ホームポジションというデフォルトポイントを設定できる

起点と終点については、よっぽど自分の帰宅時間とか、自宅を晒したい人以外は、通常Facebookやtwitter等のソーシャルサービスにチェックインすることは少ない。そこで、ホームポジションという、一日の始まりと終わりの場所を設定できる。

普段は自宅にしておくと、例えば、その1日の初めてのチェックインが9時に会社だとすると、そのチェックインの前までは、自宅にいた事にすることができる。自宅ー会社ー次のチェックインポイント・・・・・最後のチェックインポイントー自宅というようにする点。はじめと終わりのホームポジションは、しかも、このホームポジションを正確に表示するか、あいまいさ500m、1.5キロを選べる。ホームポジションは、自宅であることが多いので、公開する際の気遣いもある。

地図を作る際に、このホームポジションを変更することができるので、旅先ではホテルとかにすることもできる。起点と終点は、設定できるのは、共通な一箇所だが、ホームポジションを起点、終点に採用するかどうかは選択できるので、起点だけ自宅にすることとなども可能。旅行の初日などは、起点だけホームポジションの自宅を採用することになる。ただし、前述のとおり、チェックインしていないポイントを後から弄ることができるのは、このホームポジションだけなので、その日の終点は、正確にするのであれば、必ず終点にチェックインしておくことが必要となる。

3)今後のチェックインは、全て専用アプリ1本で可能。非公開チェックインもできる統合チェックイン機能を持ったiPhone用無料アプリ

Tripmeterは、iPhone用無料アプリを公開しているが、注目すべきは、チェックイン機能。連携しているFacebook,Foursquareを選択して、チェックインすることが可能なので、今後のチェックインは、このアプリで行うことが可能。その他に、Tripmeterにのみチェックインというのも選択できるのだが、これは、チェックイン時点では誰にも共有されない。移動の記録をするというためだけの目的でチェックインができる。

ただし、現状のTripmeterチェックインでは、FacebookやFoursquareのようにスポットの名称を選んだりすることができず、場所毎に自分でコメントを書き込む形だ。

4)1日のはじまりの時間を指定できる

なぜ、1日単位なのかはわからないのですが、指定された時間から24時間を対象にデータをインポートするので、朝からスタートして、朝帰りなんてライフスタイルの人など、それぞれの人の1日が地図にまとめられます。

どんな会社が作ってるんだろうと思って、運営会社の株式会社YAMAKOの会社概要を見てみたら、「旅行業界に特化した広告代理業、広告企画・制作」を主業務にされているところらしい。株式会社山敷広告制作所から2012年2月に社名変更したばかりのようです。旅行会社向けのウェブ制作とか、旅行ポータルへの一括入力支援システムの提供とか、インターネット広告とか。旅行業界向けに特化したインターネットソリューションの会社のようです。

リリースのよれば、

今後は「どのような手段で移動したのか」「どのような服装で移動したのか」といった移動にまつわる周辺情報も記録できるようにし、情報の集約やビジュアル化のみでなく、行動解析によるレコメンデーションなどの仕組み作りを進めてまいります。

他に、誘客を望む自治体や政府観光局、リテーラー等とのタイアップ企画を推し進め、PRに利用可能なメディアとしても訴求していきます。また、多言語化やブログパーツ等の新機能の提供を通じて、日本語圏、英語圏を中心に2012年度中に50万ユーザーの獲得を目指します。

うーむ、良いサービスなんですけど、折角ライフログになっているのに、そこ分析されて広告出されちゃうと・・・僕だったら、広告モデルじゃなくて、課金モデルにしてほしいんですが、どうやら、僕の求めている方向には行ってくれなさそうです。

とはいえ、良いサービスだと思いますし、2012度50万ユーザ目指すってことなんで、期待です。

TRIPMETER
http://tripmeter.me/

MadonnaのALBUM「MDNA」のプロモ

Madonnaの4年ぶりのNEW ALBUM「MDNA」が発売されました。

今回のMadonnaのNEW ALBUM「MDNA」は、販売チャネル及びプロモーションとして、fab.comやSpotifyを積極的に活用しているってことで、注目されているようなので、軽くまとめ。

まず、fab.com

デラックス版がfab.comで発売されました。しかも、期間限定でダウンロード($14.99)も送料込みのCD($15.99)も同価格にディスカウントされて7.99ドル。Bonus Track含め17曲。

fab.comは、設立されたときは、かなり迷走してたベンチャーだけど、うまくいっているみたいです。

Fab.com

fab.comの紆余曲折な短い歴史はこちら↓
2011年にGayの口コミ情報サイトで立ち上がって、Gayのグルーポンになって・・・今は、洒落乙通販サイト。詳しくはスライドを見てください。(iPhoneとかだとうまくみえないかも)


US Spotifyでは、ダウンロードサービスがないこともあって、プロモーションストリーミングというのをやっているようです。発売から4月9日までの2週間に3回、このMDNAを通しで聴くとすでにUSで売り切れているマドンナのツアーチケットがペアで当たるチャンスが!というもの。US版は入会していないのでわかりませんが、たぶん、無料会員でも聴けるはず。

元ネタ
http://www.billboard.biz/bbbiz/industry/record-labels/madonna-teams-up-with-spotify-on-mdna-promotional-1006579752.story

ちなみに、僕が使っているUK Spotifyからも、メールが来てました。USとはちょっと内容が違っていて、17曲+エクスクルーシブな1曲をプロモーションストリーミングとダウンロード販売。4/2までにMDNAを1回通して聴くだけで、やはりツアーチケットが当たるチャンスが!というもの。

以下、メールの引用

Listen to Madonna’s new album MDNA
for your chance to see her live.

Exciting news – Madonna’s new album MDNA is out today! We’ve got an exclusive version of the album, with a remix of Girl Gone Wild by DJ Dave Audé. Only on Spotify.

To celebrate, we’re offering you the chance to win tickets to see Madonna’s incredible live show. To enter, all you have to do is listen to the album before 2nd April 2012.

Once you’ve streamed the whole album, you’ll be entered into the draw automatically. Check out www.Madonna.com for the full worldwide tour schedule.

Enjoy the exclusive album! And good luck!

謎の激安居酒屋シンジケート営業拠点一覧

 

日記的にブログ書こうと思いながら、全然書いていないくて、久しぶりに書いた記事がこれかよって内容ですいません。

昨日、行ったWOMBからの帰り道に、また、例の謎の激安居酒屋シンジケート(勝手に命名)の営業拠点を見つけた

きっかけは、数年前に会社のメンバーに連れて行ってもらったの六本木の激安居酒屋「すし居酒屋 松ちゃん」だった。

場所は、旧ヴェルファーレとか、グレース六本木とかがあるあたりの裏手。
入り口だけが、料亭のような入り口だが、中にはいるとデカ箱の大衆居酒屋。

料理は安い居酒屋並だが、とにかくドリンクが安い。ビール180円とか。すげーな六本木でこんな店やって、と思っていた。

その後、似たような店にちょろちょろ出会うようになる。
気をつけてみてみると、他のエリアにも、ちらほら似たコンセプトの店があるのに気づく。

もしや、大規模な居酒屋グループなのではないか?そう思うようになった。

特徴は、入り口は、和風一軒家風だが、一歩入るとお世辞にも内装に気をつかったとは思えない、まさに大衆居酒屋。赤いまる文字っぽいフォントで「〇〇月末まで、〇〇円」とある表示が目印。〇〇の部分には、開店当初は、80円とかの文字が入る事が多く、そのあと、上がって180円とかになっていく。

広尾商店街ののぼるもそうだし、昨日渋谷円山町のWOMBの並びで見つけた「すみれ」もおそらくは、彼らとなんらかの関係がありそうだ。六本木の小松は、松ちゃんの前を通った時に、珍しく系列店として張り紙がしてあったので、確実に系列のようなのだが、それ以外の店とのつながりは、確認できていない。

なにしろ、それぞれの店にオフィシャルのWebサイトすら存在しないので、これらの店が、フランチャイズなのか、同一経営なのかは全く知る手段がない。それぞれの店は、原則として、他の店について、殆ど知らないらしいという謎めいたコメントもWeb上では見かけた。

ただ、ラミネート加工されたメニューや、告知用のPOPのデザインがほぼ共通なことを考えると、誰かが創り上げたコンセプトとフォーマットに従って作られ、運営されていることは間違いないと思う。

ググってみると、同じようなことを指摘しているブログもいくつかは存在し、「コーハーな男たちのための裏モンテローザ」と表現されている記事も見つけた。

これらの一瞬見た目は、料亭風の入り口(とはいっても、黒く塗装した板張りを使って和風っぽくしただけかも)で、中身は価格破壊的な飲み物の価格というこのギャップは、高級感や先入観など、その程度のものだという高度に発展してしまった消費社会に対するアンチテーゼであり、この激安居酒屋でこの国全体の意識改革を行うことを目的と・・・してないと思う。すいません。

折角なので、自分が行ったことのある店とWeb上の情報から、現状存在しているこの「謎の居酒屋シンジケートの営業拠点」をまとめてみた。おそらく、これで全店舗じゃないかと思う。この店もそうじゃないかという情報をお持ちの方は・・・、心に閉まっておいてください。別に僕、そこまで興味無いので。

それより、フランチャイズなのかとか、どういう会社がやってるのかとか、背景をご存知の方は、教えていただきたい。

このページブックマークとかしておくと、それぞれの街で、とりあえず激安に飲みたい時とか便利かも。まあ、食べ物は、それなりだけど、まあ、安く飲みたい時に。

謎の居酒屋シンジケート 営業拠点一覧(2012.3.18現在)

六本木「すし居酒屋 松ちゃん」
http://r.tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13009737/

六本木「居酒屋 小松」
http://r.tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13060057/

神楽坂「居酒屋 竹ちゃん」
http://r.tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13045803/

神楽坂「居酒屋 竹子」
http://r.tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13038087/

原宿「大衆居酒屋 ゆかり」
http://r.tabelog.com/tokyo/A1306/A130601/13050072/

表参道「うどん居酒屋 中西」
http://r.tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13018585/

新宿「居酒屋 やまと」
http://r.tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13025009/

新宿「すし居酒屋 アルプス」
http://r.tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13058641/

神田「すし居酒屋 すすむ」
http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13103669/

浅草橋「居酒屋 みかみ」
http://r.tabelog.com/tokyo/A1311/A131103/13091636/

池袋「すし居酒屋小池」
http://r.tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13133702/

目黒「居酒屋みどり」
http://r.tabelog.com/tokyo/A1316/A131601/13127424/

広尾「寿司居酒屋のぼる」
http://r.tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13125813/

神泉「居酒屋すみれ」
http://r.tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13135923/

 

日記的にブログを書く癖をつけておきたい。

facebookをやるようになって、長い文章を書くことが極端に減った。

twitterのときは、144文字という制限があったから、144文字じゃ絶対に表現できないような内容は、(表現して人に公開すべき価値があるかどうかは別にして)ブログに書いて、更新されたことを申し訳程度に自動でつぶやくということを行なっていた。

そこから、一気にfacebookが僕の周りで活発化すると、吐きだし口はfacebookになってしまった。僕のfacebookは、友達までしか公開していない(友達の友達はきっと他人だと僕は思う)ので、原則、友達というか知り合いというかにしか読まれなという安心感もあり、何より、思ったときに、文字数はそんなに考えずにすぐ書いておく、みたいな、即時性もあって、さらに、144文字に抑えなければならないみたいな制限もないとあって、何もかもfacebookに書いて満足みたいなことになっていた。

今、自分がシェアしたもの、投稿したもの、コメントしたもの、チェックインしたものを見返してみると、「今まさに〇〇です。」みたいなものばかり。

最近出会った〇〇をきっかけにして、〇〇を考えるようになって、〇〇な方がいいんじゃないかという結論になった。なぜなら、〇〇って背景があって・・・・みたいな周りくどいものが一切ない。

ここにいる、なにをしてる、で、面白い、これ、うまい、みたいな事ばかり。

感じたままを表現しておくって、やってみると割と楽しくて、自分がその瞬間どこでなにをして、なにを感じたかを記録しておくことって、なんだか知らないけど大切な気がするし(ライフログとかいうんだっけ?)、それを限られた知っている人たちに共有して、同意とか意見とか反応してもらうとそれはそれで楽しかったりする。相田みつを的な理由で。

ブログとか、長い文章をまとめるという作業は、取っ散らかった自分の頭の中の考えをまとめるのに役に立つが、facebookに書いても、全く自分の考えがまとまることなどない。ただ、感じたことを表すだけ。

行動の記録はできるけど、考えの記録はできなさそう。

だから、できるだけ、日記のようにまとめる癖をつけておくことにします。

大晦日に振り返るの巻

今年もあと数時間。

今年は色々なコトがあった。ここで語り尽くせない3/11。

たくさんの大切なものが破壊され、失われ、何もできない自分のちっぽけさを痛感した。

一方で、それらに立ち向かい、そして受け入れるこの国の人々とこの国を今までより、少し好きになった。

しょうがない。諸外国のメディアは、この国特有のこの表現を自国の言葉に翻訳できないと報道した。同時に、この国の多くの者が口にするこの言葉こそが、この国の力強さを象徴しているとの記事を読んで、この国の一員であるコトを嬉しく思った。

今年も多くの出会いに恵まれた。
それらの出会いは、仕事も含めて、僕の毎日を豊かにした。その中には、再会という名の出会いもあった。

出会いがあれば、別れもある。

残念ながら、別れもあった。

別れで辛く、悲しく、そして、受け入れ難いのは、死による別れだ。

受け入れ難くとも、受け入れる以外に選択肢はない。

死は誰にでも訪れる。物ごころついたヒトであれば誰もがその事実を知っている。

が、親しいヒトの早過ぎたり、突然の死を受け入れるコトは、誰にとっても耐え難く、でも耐えるしかないコトだ。

でも、つれえなあ。

でも、来年、40を迎える立場としては、受け入れ難いとか言ってる場合じゃないな。

実際、なんだかんだ言ったって、死のその日までは、生きてかなきゃいけないんだから。

この調子だとおそらく、明日を、新年も迎えることができるだろう。

今年一年やって来れたこと、そして無事新年を迎えられることに感謝し、支えてくれてる関係各位、会社の仲間、友達、家族、そして、この生活を認めてくれている妻に感謝しなきゃいけない。

そうだよなあ。

今日も、良いお年をと言いながら、自宅を出てきたけど、子供いたり、いわゆる普通の奥さんだったら、大変なんだろうなと思う。クリスマスイブも、日帰り仙台で帰ってきたの25日だし。(彼女も帰ってなかったけど)

こんな調子であと何年いけるか?
わかんないけど、今更、しょうがない。

行けるところまで、頑張りたいと思いながら、新年をDragonAshのライブで迎えたいと思います。

皆様、良いお年をお迎えください。

「深呼吸する惑星」第三舞台 封印解除&解散公演@紀伊國屋ホール

2011年11月27日18時スタートの公演2日目を観てきました。

第三舞台といえば、紀伊國屋ホールというイメージの方も多いと思います。その紀伊國屋ホールで第三舞台を観ることができるというのは、実に感慨深い。しかも、それもこれが最後だと思うと余計に。

前回観たのは、テアトル銀座で観た「ファントム・ペイン」のですから、ちょうど10年前。10年間封印公演ですから、10年なのは当たり前なんですが、前回の時は、10年間の封印と期限が切られていた。だから、寂しいとは思ったけど、10年後という希望がありました。

今回は、封印解除かつ解散ですから、もう、これが最後。本当に最後。

10年という時間が、彼らをどう変えたのか?それとも、彼らは変わらずにいるのか?果たして変わらないことがよいのかどうかすらわからない。

しかしながら、僕自身は、10年という時間によって、大きく、そして、確実に変化している。

確実に変化した者が、変化したか、変化しているかはわからないものを、10年前と同じように受け入れることができるのか?そして、心から楽しむことができるのか?

10年経って、やっとまた、第三舞台の公演を観ることができるという喜びとともに、かすかな不安を抱えながら、開演も待ちました。

ネタバレとかは嫌なので、結論だけ言えば、彼らは、紛れもなく、第三舞台でした。10年前の封印公演、そして、大学時代、初めて観たときに感じた感動と同じように、そして、それとは異なる何かを与えてくれる公演でした。

もちろん、彼らは変わっていました。

ただ、舞台の上には、現在の第三舞台がいました。10年前の第三舞台とも、20年前の第三舞台とは違っていますが、紛れも無く、第三舞台がいました。

終演し、3回のカーテンコールで、大高洋夫さんの「もう帰ろうよ」の言葉で、鳴り止まない拍手もやっと止まった後で、購入したパンフレットを開いたら、そこには、鴻上尚史さんの言葉ありました。彼が、30年前の旗揚げから言い続けてきた言葉。

その言葉を思い出したら、全て納得できました。

『第三舞台は変わらない。そして、変わり続ける。』

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